マコト店長どうも、マコト店長です。
スマホを持って移動するだけでポイントが貯まり、それが現金や電子マネーに交換できる。
そんな魅力的な言葉で爆発的な人気を集めているのが、トリマというポイ活アプリです。
毎日の通勤や通学、ちょっとしたお買い物の移動時間がすべてお金に変わるなら、やらない手はないと思ってしまいますよね。
テレビや雑誌でもよく紹介されているので、すでにスマホに入れているという方も多いかもしれません。
ただ、このアプリの裏側には、度重なるルールの改悪や、ポイントをもらうために延々と見せられる動画広告の地獄、そしてスマホのバッテリーを強烈に消耗させるという恐ろしい現実が隠されています。
この記事では、トリマがどうして稼げないと言われるようになったのか、そして数百円のお小遣い稼ぎのために私たちがどれほど大切なものを失っているのかについて、分かりやすくお話ししていきますよ。
- 改悪続きで点が絶望的に貯まらぬ
- 数百円の移動と労力が見合わない
- 動画広告の視聴で大切な時間を喪失
- 位置情報取得で電池劣化が早まる
- 単純作業をやめ資産になる副業へ
ポイ活のような自分の時間を切り売りする働き方から抜け出し、長期的に稼ぎ続けるための副業の全体像をこちらの記事で先に確認しておいてくださいね。
忙しい会社員必見。労働地獄から抜け出すストック型副業ブログの始め方
トリマとは?移動と歩数でお金が貯まるポイ活アプリの仕組み
ポイ活という言葉がすっかり世の中に定着しましたが、その中でもトリマは圧倒的な知名度を誇るモンスターアプリです。
まずは、このアプリがどんな会社によって作られ、どうやって私たちの移動をお金に変えてくれるのか、その基本的な仕組みからお話ししていきますね。
運営会社ジオテクノロジーズが提供する超人気アプリの実態
トリマを運営しているのは、ジオテクノロジーズという日本の企業です。
昔はインクリメントピーという名前で地図のデータを作っていた会社なので、位置情報を扱う技術に関してはとても信頼できるプロフェッショナルです。
では、どうして私たちが移動するだけで企業がお金をくれるのでしょうか。
それは、運営会社が私たちの移動データという貴重な情報を集めたいからです。
どの道にどれくらいの人が集まっているのか、休日はどんな場所が混雑しているのか。
そういった大量の移動データは、新しいお店を出したい企業や、道路の計画を立てる人たちにとって喉から手が出るほど欲しい情報になります。
運営会社は私たちにポイントという形でお小遣いを配る代わりに、私たちがどこをどう移動したかというデータを集めて、それをビジネスに活用しているというわけです。
怪しい詐欺アプリではなく、データを提供する対価として報酬をもらうという、とても理にかなった真っ当な仕組みなんです。
マイルを獲得してポイントに交換するまでの具体的なステップ
トリマのアプリの中では、マイルという単位のポイントを貯めていきます。
実際にアプリを入れてから、どうやってこのマイルを貯めて電子マネーなどに交換するのか、その具体的な手順を整理してみました。
- 位置情報の常時取得を許可し設定
- 移動して距離を稼ぎタンクを蓄積
- 満タン時に動画広告を再生し視聴
- 得たマイルを現金や電子マネー化
基本的にはこの繰り返しです。
とても簡単なように思えますが、実はこのタンクを満タンにする作業と、動画広告を見るという手順に、初心者が挫折してしまう大きな罠が仕掛けられています。
アプリの画面がどんな風に動くのか、タンクが貯まる様子をもっと詳しく知りたい方は、こちらの初心者向けに作られた解説動画を見てイメージを掴んでみてください。
稼げないという評判の真相。度重なるポイント還元率の改悪
仕組みを聞くと、通勤電車に乗っているだけでお小遣いが稼げるなら最高じゃないかと思いますよね。
でも、インターネットでトリマの評判を調べると、最近はもう全然稼げなくなったとか、改悪されて最悪だという怒りの声がたくさん見つかります。
どうして大人気のアプリがそんな風に言われてしまうのか、その真相を探ってみましょう。
タンクの回収率ダウンなどユーザーを泣かせる改悪の歴史
トリマが一番人気だった頃は、少し移動するだけでどんどんタンクが貯まり、動画広告を見ればたくさんのマイルがもらえるという、とても気前の良いアプリでした。
ところが、利用者が増えすぎたことで運営会社が配るポイントの負担が大きくなり、ここ数年で何度もルールが悪い方向へ変更されてしまったんです。
たとえば、昔は少ない移動距離でタンクが満タンになっていたのに、今では三倍も四倍も長い距離を移動しないとタンクが貯まらなくなりました。
さらに、動画を見た後にもらえるマイルの数もどんどん減らされています。
企業側の利益の都合で、私たちがもらえる報酬が勝手に減らされてしまうのは、無料で使わせてもらっているポイ活アプリの逃れられない宿命です。
昔の稼げていた頃の情報を信じて今から始めると、あまりの貯まらなさに絶望することになります。
月にたった数百円を稼ぐために必要な移動距離と絶望的な労力
ルールが厳しくなった今、トリマを使って月に千円稼ごうと思うと、毎日どれくらいの移動が必要になるか想像できるでしょうか。
答えは、普通の会社員が毎日電車で一時間通勤する程度では全く届きません。
長距離トラックの運転手さんや、毎日何時間も新幹線で移動するようなお仕事の人なら別ですが、近所のスーパーへの買い物や、週末に少しお出かけする程度の移動距離では、月に数百円分のマイルを貯めるのが限界です。
しかも、移動するだけで勝手にマイルが貯まるわけではなく、タンクが満タンになるたびにアプリを開いてボタンを押さなければなりません。
毎日毎日スマホを気にして、タンクが溢れないようにこまめにチェックするという絶望的な労力をかけて、ようやく手に入るのが月に缶コーヒー二本分のお金だと知ったら、あなたはそれでも続けたいと思うでしょうか。



毎日たくさん歩いて、やっとの思いで貯めてもたったの数百円なんですね。
なんだかすごく割に合わない気がしてきました。



せやねん。
企業が配るポイントのルールに振り回されているうちは、どれだけ頑張っても自分の力で大きく稼ぐことは絶対にできへんのやで。


タイパ最悪。膨大な動画広告にあなたの大切な時間が奪われる
移動距離が少ないと稼げないだけなら、お散歩のついでとして割り切ることもできます。
でも、トリマの本当の恐ろしさはそこではありません。
マイルをもらうために強制される動画広告の視聴が、あなたの一番大切なものを容赦なく奪い去っていくんです。
ポイント獲得のたびに強制される数十秒の広告視聴地獄
トリマでタンクが満タンになった時、マイルをもらうためのボタンを押すと、画面にスマホゲームやよく分からない商品の動画広告が流れます。
この広告はだいたい三十秒ほどあり、最後まで見終わってバツ印を押さないとマイルをもらうことができません。
一日に十回タンクが貯まったとしたら、合計で五分間も自分の意志とは関係ない広告動画をただ眺め続けることになります。
これが一ヶ月続けば、約二時間半です。
月に数百円をもらうために、毎月二時間半もの間、全く興味のない広告の画面をぼーっと見つめさせられるんです。
今の時代はタイムパフォーマンス、いわゆるタイパという言葉がよく使われますが、かけた時間に対して得られる効果がこれほど悪い作業は他にありません。
暇つぶしのつもりが動画を見るための単純作業ロボットになる危険性
最初は電車の中の暇つぶしだからいいやと思っていても、人間の心理は不思議なもので、マイルが貯まり始めるとそれが義務のように感じてきます。
タンクが満タンのまま放置していると損をした気分になり、家に帰ってゆっくり休みたい時でも、焦ってアプリを開いて動画の再生ボタンを押し続けてしまいます。
テレビを見ながら、あるいは家族とご飯を食べながら、手元のスマホで数十秒ごとにバツ印をタップしては次の動画を再生する。
暇な時間を有効に使っているつもりでも、実は企業にあなたの貴重な時間を安く買い叩かれているだけだという事実に早く気づかなければなりません。
| 比較するポイント | 始める前に想像する理想の姿 | 実際に直面する厳しい現実 |
| 稼げる金額 | 通勤だけで毎月数千円のお小遣いになる | 必死に歩いても月に数百円が限界 |
| 手間の少なさ | アプリを入れて持ち歩くだけで勝手に貯まる | タンクを気にして何度もアプリを開く必要がある |
| 動画広告の視聴 | 暇な時にサッと数秒見るだけで済む | 興味のない三十秒の動画を毎日何回も強制される |
| 時間の使い方 | 隙間時間を有効に活用できている | 何時間も広告を見せられタイパが最悪になる |
工場の裏方作業とポイ活の共通点。時給換算の残酷なリアル
ここで少し視点を変えて、私が普段働いている現場の経験から、ポイ活の効率の悪さと、お金を稼ぐことの本質についてお話しさせてくださいね。
私は現在、ある食品工場で事務員として、パソコンのデータ入力から現場の細かな書類の確認まで、ありとあらゆる裏方の仕事を一人で巻き取っています。
効率化を極める工場事務の視点から見るポイ活の無駄な時間消費
工場での私の毎日の仕事は、一円でも無駄なコストを省き、どうすれば短い時間で効率よく作業を終わらせるかをひたすら考えることです。
例えば、手作業で三十分かかっていたエクセルの計算を、システムを組んで五分で終わるように改善すれば、余った二十分を別の利益を生む仕事に使うことができます。
この効率化の視点でトリマの作業を計算してみると、とても恐ろしい現実が見えてきます。
もし私が工場で、時給数十円のためにひたすら動画を見続けるような無駄な作業をしていたら、社長から大目玉を食らってしまいます。
お金を稼ぐためには、自分が使っている時間に対してどれくらいのリターンがあるのかという時給の感覚を絶対に忘れてはいけないんです。
放送作家の挫折から学ぶ。目的のない単純作業は自分の資産にならない
私自身、大学を途中で辞めて放送作家という華やかなテレビの世界を目指した過去があります。
当時は人脈を作りたい一心で、先輩のテープ起こしや資料のコピーといった、頭を使わない単純な雑用を徹夜で引き受けていました。
とはいえ、どれだけその単純作業を頑張っても、私自身の企画を作る力や文章力は全く上がりませんでした。
自分の成長に繋がらない他人のための作業を続けているうちに、私は完全に疲弊して挫折してしまったんです。
トリマで延々と動画のバツ印を押す作業も、この時の私の雑用と全く同じです。
数ヶ月後には数百円の小銭が手元に残るだけで、あなたの人生を豊かにするような情報は何も残らないのです。
目的のない単純作業に大切な時間を奪われ続けると、将来の自分を助けてくれる本物の資産を作るチャンスまで失ってしまいます。



月に数百円稼ぐために何時間も広告を見せられるのって、時給で考えると本当に悲惨なんですね。



そうやねん。
お金は後からいくらでも取り戻せるけど、過ぎた時間は二度と戻ってけえへん。
一番価値があるんは自分の時間やっていう本質に早く気づかなあかんで。
副業時間の作り方はこちらの記事で説明しています。
会社員必見!忙しくても副業の時間を捻出する1日2時間の作り方
隠れたコスト。スマホのバッテリー劣化と通信量の恐ろしさ
時給換算の低さだけでも十分にタイパが悪いのですが、トリマにはさらに恐ろしい隠れたコストが存在します。
完全無料でお小遣いがもらえると思いきや、実はあなたが気づかないところで、大切なお金が静かに削り取られているんです。
常に位置情報を取得し続けることによる激しいバッテリー消費
トリマで移動距離を正確に測るためには、スマホのGPSという位置情報の機能を常にオンにしておかなければなりません。
このGPS機能というのは、スマホの中で最も体力を消耗する機能の一つです。
アプリを裏側で起動したまま通勤や通学をしていると、スマホは常に宇宙の人工衛星と通信をして自分の現在地を計算し続けます。
その結果、信じられないほどのスピードでバッテリーが減っていきます。
朝に家を出た時は百パーセントだった充電が、お昼休みにはもう半分以下になっていることも珍しくありません。
仕事の連絡や大切な電話など、いざという時にスマホの充電が切れてしまっては、数百円のポイントよりもはるかに大きな損害を被ることになってしまいます。
稼いだ数百円よりもモバイルバッテリー代や電気代のほうが高くつく矛盾
バッテリーの減りが早くなると、外出先でスマホの電源が切れるのを防ぐために、重たいモバイルバッテリーを毎日持ち歩かなければならなくなります。
ここで少し冷静に計算してみてください。
数千円もするモバイルバッテリーを新しく購入し、それを毎日家で充電するための電気代を払い、さらに毎月通信制限に引っかからないようにスマホのギガ数を増やすプランに変更する。
これらにかかるお金は、あなたがトリマで一生懸命に動画を見て稼いだ月数百円というポイントを、あっという間に上回ってしまいます。
お金を稼ぐためにアプリを入れたはずなのに、結果的にスマホのバッテリーを痛めつけ、余計な出費を増やしているという本末転倒な矛盾に気づくことが、ポイ活の罠から抜け出す第一歩になります。


トリマに向いている人と絶対にやってはいけない人の特徴
ここまでのお話を踏まえ、トリマというアプリを娯楽として割り切って楽しめる人と、絶対に手を出してはいけない人のマインドの違いをリストで分かりやすくまとめました。
ご自身の生活スタイルと照らし合わせて確認してくださいね。
・長距離の移動が毎日ある人
・動画広告をただ流し見できる人
・スマホの充電を気にしない人
・月に数百円でもコツコツ貯める
・ポイ活そのものが趣味な人
・自分の時間を大切にしたい人
・月に数万円以上稼ぎたい人
・スマホのバッテリー劣化が嫌な人
・毎日の移動距離が少ない人
・単純作業の繰り返しに飽きる人
移動距離を測るツールとして純粋に楽しむなら良いのですが、副業としてお金を稼ぎたいのであれば、このアプリに時間を割くのはおすすめできません。
自分の時間を安売りするポイ活を卒業して、自分だけの資産を作る本格的なブログ副業を始めるために、まずは定番のレンタルサーバーで土台を用意してみましょう。
隙間時間を本物の資産に変える。ポイ活からの賢い卒業
トリマで失われる時間とスマホの寿命の恐ろしさが理解できたなら、次はその失っていた時間を自分のためにどう使うべきかを考えてみましょう。
通勤電車の中での隙間時間は、使い方次第であなたの未来を大きく変える本物の資産になります。
月数百円の単純作業をやめて長期的な情報資産作りに時間を使う
電車に乗っている三十分間、ひたすら動画広告のバツ印を押して一円を稼ぐのか。
それとも、その三十分で読書をして新しい知識をインプットしたり、自分がこれから始めるビジネスのアイデアをノートに書き出したりするのか。
この時間の使い方の差が、一年後には取り返しのつかないほどの大きな結果の違いを生み出します。
例えば、あなたが普段の仕事で身につけた効率化のコツや、趣味で極めている料理のレシピなど、あなたが持っている知識をインターネット上の文章として蓄積していくんです。
そうやって書き溜めた情報は、あなたが寝ている間も誰かの悩みを解決し、数ヶ月後にはポイ活の何十倍もの収益を自動的に生み出してくれる本物の資産へと成長していきます。
自分の知識や経験を発信して自分だけのビジネスを立ち上げる
誰かが作ったアプリの中で、企業が定めたルールに従って広告を見せられる受け身の姿勢では、いつまで経っても自分の人生をコントロールすることはできません。
ルールが改悪されるたびに不満を言いながら作業を続けるのは、あまりにも悲しい時間の使い方です。
だからこそ、受け身の消費者を卒業して、自分自身が情報を発信する生産者側に回る決断をしてください。
自分だけのブログを立ち上げ、これまでの失敗や経験を飾らずに発信していく。
それは、誰のルールにも縛られないあなただけの小さなビジネスを立ち上げるということです。
誰かの広告を見るために使っていたその五分間を、今日からは自分のビジネスを育てるための五分間に変えていきましょう。



人の作った広告をボーッと見てる場合じゃないですね。
今日から電車の中の時間は、自分のブログの記事を書くために使おうと思います。



ええやん。
その小さい時間が、数年後に信じられへんくらいデカい資産の差を生むんやで。
一緒に頑張ろや。


時間とスマホの寿命を削る小銭稼ぎから抜け出そう
今回は、移動するだけでポイントが貯まる人気のアプリであるトリマについて、度重なる改悪の歴史と、動画広告に奪われる膨大な時間、そしてバッテリー劣化という隠れたコストの恐ろしさを徹底的に解説してきました。
歩くだけでお金になるという言葉は魅力的ですが、その裏側では企業が利益を調整し、私たちは動画広告を見るための単純作業ロボットとして貴重な時間を安く買い叩かれています。
毎日の移動の記録を楽しむアプリとしては素晴らしい機能を持っていますが、副業としてお金を稼ごうと考えた瞬間、これほどタイパの悪い作業はありません。
もしあなたが本当の意味でお小遣いを増やし、生活を豊かにしたいと願うなら、数百円のためにスマホの画面を見つめ続けるポイ活からは今日で卒業してください。
あなたの一日二十四時間という限られた時間は、そんな小銭のために消費していいほど安いものではありません。
誰かのルールに振り回されるのではなく、自分の経験と知識をインターネット上の資産に変える。
その最初の一歩を踏み出すために、まずはスマホを置いて、自分のための文章を書き始めてみましょう。
あなたの新しい挑戦を、心から応援しています。
ポイ活のような時間の切り売りから抜け出し、自分の資産をインターネット上に構築するための具体的なブログの始め方については、こちらの記事を順番に読んで進めてみてくださいね。
忙しい会社員必見。労働地獄から抜け出すストック型副業ブログの始め方



マコト店長でした。







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